中殿筋の機能解剖

英名

gluteus medius muscle

起始

腸骨外面の前殿筋線と後殿筋線

停止

大転子の外側面

支配神経

上殿神経(L4~S1)

中殿筋の特徴

中殿筋は前方繊維と後方繊維に分かれる

前方繊維:股関節外転以外に、屈曲と内旋作用を持つ

後方繊維:股関節外転以外に、伸展と外旋作用を持つ

片脚立位をした場合、中殿筋は骨盤を引きつけ、骨盤を水平に保つ

中殿筋の筋力低下をきたした方の歩容の代表的なものでトレンデレンブルグ歩行やデュシェンヌ歩行が代表的である。

参考文献

青木隆明 他(2019).改定第2版 運動療法のための機能解剖学的触診技術.株式会社メディカルビュー社

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